SOLD OUT
8/2更新
Epiphyllum rubrocoronatum
Epiphyllum phyllanthus の亜種です。
野生Epiphyllumの中でも、一度見ると忘れられない一種。
種小名 rubrocoronatum は「赤い冠」を意味し、その名の通り、純白の花弁の中心を赤く染める花糸が最大の特徴です。夜咲きの白花でありながら、月下美人とはまったく異なる印象を与えます。
本株は森林サボテン研究家 Ralf Bauer 氏の採集系統 RB25。
採集地はコロンビア・カルダス県、Manizales-Pereira街道沿い。アンデス山系西斜面に位置するこの地域は、多くの着生植物が生育する雲霧林として知られています。
園芸交配種の華やかさとは対照的に、この種は野生種ならではの均整と緊張感を持ち、現在のEpiphyllum属を理解するうえでも欠かせない存在です。
「赤い冠」を戴く野生エピフィルム。コレクション性、資料性ともに高い一株です。
交配の世界を遡れば、最後にたどり着くのは野生種。その美しさは、流行ではなく進化が磨き上げた造形です。
一口メモ
クセが強く、栽培難易度は高めと言えますが、環境が合うとよく成長し多少の放置にも耐えます。
Collecting number : RB25
Collector : Ralf Bauer
Species : Epiphyllum rubrocoronatum
Locality : Str. Manizales - Pereira, Caldas, Columbia
特集商品や、ショップ内で使えるクーポンの最新情報をお届けいたします。