SOLD OUT
4/2更新
Epiphyllum hybrid ′白狐の精′
長野県の著名な園芸家、吉江清朗氏が実生育成した品種で、三稜から四稜の枝をもつ立ち性のクジャクサボテンです。
開花時期は春咲きのクジャクサボテンの開花が終わった初夏で、花は白色、花弁の数がとても多く菊咲きとなります。
花を横から見るとトランペット型のようでもあり、一部のセレニケレウスを小型化させたようでもあり、他のクジャクサボテンとは違った面白い形をしています。
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