SOLD OUT
6/15更新
Pfeiffera miyagawae
Mario Miyagawa氏によって1974年に収集された、比較的最近見出された種で、ボリビアの低地が生育地です。
リプサリスや他のレピスミウムよりも大型に育ちますが、花径も大きく群開するので、見ごたえがあります。
当ショップの環境で吊り鉢の場合、枝が1m〜1.5mを超えたあたりから花芽をつけ始めますので、高めの位置に吊ると良いと思います。
画像の商品は、ドイツから輸入した種子による実生株(ナンバー:URS-PM1)のクローンとなります。
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